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vivienne Westwood2

彼女は新しいコンセプトの洋服を発表するたびに名前のみならずその店の装飾までをも変えていきました。

1971年、キングスロード430番地は“Let It Rock(レット・イット・ロック)”という名で知られるようになります。
当時ファッショントレンドはヒッピー、イギリスのラジオではロックンロールミュージックなど耳にすることがないその時代、“レット・イット・ロック”では50年代のロックンロールのレコードと洋服を扱うショップでした。

1972年、そのショップは“Too Fast To Live, Too Young To Die(トゥーファストトゥーリブ・トゥーヤングトゥーダイ—生きるには早すぎ、死ぬには若すぎる)」とその名を変えます。

そこでは、ジップやチェーンが施された洋服、T-シャツにはスローガン、そしてZoot suits(裾でくくっただぶだぶのズボンと長い上着)を扱っていました。

“SEX”は1974年の新しいショップ名であり、オフィス用のラバーウェア、レザーボンテージ、T-シャツはジップ付き、穴空き、シュチュエーショニスト達のスローガン、そしてポルノグラフィックイメージのもの、そのような洋服を扱うショップでした。

1976年パンクの時代が到来するとともに“Seditionaries(セディショナリーズ)”続いて“World's End(ワールズ エンド)"とショップ名を変えていきます。

“ワールズ エンド”においてはその名を現在に至るまで、キングスロードのショップ名としています。

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